光の錬金術講習はリーブスインスティチュート朝倉 裕美子氏による準備ワークとしおだ桂子による講義と指導により構成されております。2018年4月より伝授が、新しく宇宙的になりました。
Alchemy of Light: Alchemical Potential Development 光の錬金術とは
光の錬金術は、特定の情報体系や言語や宇宙系などに依存しない叡智や知識の「伝達」あるいは「表現」を可能にする技術です。特定のあるいは個人などに独自な知識や叡智に、全く新しい表現を与えたり、全く新しい活用の方法を可能にするものです。音楽、色、光、波動など様々形で伝達されているものを含むあらゆる叡智や知識が対象となります。一人ひとりに独自でかつ地上にまだ存在したことのない叡智などを使った、完全に独自のスキルや能力の開発ツールとしてご活用できます。
学ぶ人によって具体的な活用方法が異なると思いますが、すでに指導した人からの例を挙げさせていただくと、光の錬金術によって相手の喜びと叡智を集約して潜在能力を使いやすく開発したり、錬金術的な手法を開発したりなどをしておいでの方もいます。
例えば、古代レムリア文明では様々な星や宇宙から寄せられる叡智を光として集約して叡智に体系立て、宇宙的調和ある生命体の創造その他に活用していました。それはそうした叡智を光として解釈したうえで、光の錬金術で新しい技術などに活用していたのです。私の教える光の錬金術は、レムリアだけでなく、様々な宇宙の様々な局面で進化やアセンションに際して同様の技を使っていた経験から地上用に体系立てて教えているものです。
私にとってのレムリアは、地上に繋がった5次元のヒーリングテンプルです。私はレムリアのときにはそこにしかいなかったのでそれしか覚えていないのかもしれませんが、それは私の地上的叡智の根源でもあります。レムリアは古代文明として人類の雛型を作り出した文明でありながら、私の知るところでは2005年には再現し、今もこの地上と繋がる場所にあり、そこを知る者はそこに行くことができるようになっています。レムリアのヒーリングテンプルは如何様にも説明できる複雑な構造になっており、その上部といえるところは光の水晶の柱が林立するように覆っています。その水晶の柱を通してレムリアで行われていたのが光の錬金術です。この光の錬金術はレムリアの後の文明であるアトランティスでは、水晶を使ったエネルギー技術に影響を与えたものですが、光の錬金術がアトランティスで完成したことはなかったように記憶しています。
光の錬金術 受講案内
こちらの講習は2018年3月に伝授がバージョンUPしました。バージョンUP講習もお受けできます。
(バージョンUP講習の場合 完全遠隔による準備ワーク・伝授は、一度お問い合わせください)
講習方法:対面または遠隔(個人またはグループ講習)一名様より講習開催可能
講習時間:50分間(講習時間は個々の理解度により短くなる場合もございます。)
受講後のサポートについて
ケース毎の相談を含めた技術指導は、錬金術個人指導として受講後お受けしております。
【ご注意】
・お申込みの際に、コンサルテーションをご案内する場合がございます。
・この講習をお受けいただくにあたり、講習費用以上のワークが必要な場合には、それらを講習費の一部としてではなく、別途セッションご提案させて頂きます。追加ワークは3日間2万円程度になる場合があります。(ご提案の際に詳しいチャネリングが必要であると判断した場合は、コンサルテーションにてワークのご提案を致します)
・精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、講習をお受けできませんのでどうぞご了承ください。
・講習会、能力開発などで施術やスキルを学ぶ場合には、必ず行動規範・倫理規約(COCE)に同意の上お申し込みください。こちらではお申込みをいただきます段階で、COCEをご覧になり同意されていると判断させていただきます。
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