望むことの正体
望むことが苦手だった
小さい頃はまだ七夕の短冊に願い事が書けた気がしたけど
大人になるにつれ
望んだら怒られるんじゃないかとか
望んでも叶わないと諦めてしまったり
望んでしまうことを知らず知らずに恐れていたように思う
このお仕事について
いろんな方に助けて頂いて、溢れるくらいアドバイス頂いて
望むってことの正体が
呼吸するくらいに
花が咲くくらいに
自然に
ほとんど気が付かないくらい
自分と寄り添っていた事に気付いた
なんだ
あまり構えなくても
望みは内側にあるし
それに牙を剥くこともなかったんだと
すべてが生まれ
すべてが戻るべきところに向かっている
それが望みだと思う。。。
今日もお読み頂きありがとうございました。
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