合同イベント【神聖への新生 縄文の女神新生 虚の融合】ご報告
8月26日に当ブログ内で<スピラボ堂脇貴史さん>との合同イベント
【神聖への新生 縄文の女神新生 虚の融合】のご報告第一弾といたしまして
<三内丸山遺跡@青森 ライトワークご報告>をさせて頂きました。
ブログUPの後、そのまま秋田県 田沢湖に趣き
今回のイベントの根幹的な儀式をとり行わせて頂きました。
また、急遽堂脇さん自身も箱根 九頭龍神社から儀式参加してくださり、
さらにパワフルなイベントとなりました!
(↑こちらはスピラボさんからご報告があるかと思います)
無料イベントならびにライトワーク曼荼羅に心を合わせ、ご参加くださいました皆さま本当にありがとうございました。
この場を借りて、心から感謝申し上げます。
今回の秋田県田沢湖は、瀬織津姫が呼んでくださりご縁を頂いた場所ですが
世界で2番目に深い淡水湖であるため、
晴天であれば真っ青なアトランティスブルーのはずでしたが・・・
当日は朝から雨(涙)
あまりライトワークで悪天候にならない(根拠のない)自信があったのですが
今回のライトワーク内に、
龍神瀬織津姫(水神)、神聖なる水・生命の媒体としての水や龍も大きく絡んでいたので
晴天には叶いませんでしたが、小雨の降る中儀式を行わせて頂きました。
田沢湖 雨でもかなり青いです
当日、
スピラボ 堂脇貴史さんからお預かりしている虹色の劍を田沢湖のどこかにお納めする役でしたが、
以下、虹色の劍について堂脇貴史さんからの引用させて頂きました8月19日熱田神宮の本宮にて、
『従来の常識に縛られずに、それぞれが真実(愛)に向かっていけますように』と祈りを捧げた際にもたらされたギフト、それが集合無意識における草薙の剣の原型となる様なエネルギーでした。
現地についた途端、「瀧神」と呼ばれるほど水を司る偉大な龍神である瀬織津姫があらわれ
お導きのもと
御座石神社内にある、田沢湖が誕生した際にできたと言われる大きな一枚の溶岩石の上で
儀式を行いました。
御座石神社は、もともとの名前が<龍神社>と呼ばれていたらしく
今からおよそ600年前の室町時代に創建され、なんと熊野権現を信奉する修験者が修業し、
田沢湖の主である龍神を祀る祠を創建したそうです。
(7月のイベント地 熊野と繋がっていたとはびっくりです)
御座石神社(龍神社)
劍を湖へ納め、程なくして宇宙から湖へ大きなエネルギーを降ろしました。
後からわかったのですが、
アセンションが進む地球で生きる私たちが、一人一人が宇宙とつながり、
神聖な愛に元ずいたことであることを前提として、
ゼロから創造していくための、大きな破壊と創造のエネルギーであったようです。
また、あらゆる二元性の統合ワークを<虚の舞>として
破壊と創造・陰陽・天地・男性性女性性・日と月の調和・火と水など
象徴としての十字架を中心で結びながら
舞をたくさんさせて頂きましたので、統合が進んだ方もいらっしゃるかと思います。
瀬織津姫が今まで隠された神であったように、これから隠され続けていたことが明らかになること。
私たちの潜在的な能力の顕在化かもしれませんし、
全ての方が、これから魂の本当の意味を問われていく時になるのではないでしょうか?
イベントのテーマの一つでもある統合と虚の融合
そして
<神聖さへの目覚め>なのではないでしょうか。
儀式の最後、新生の2柱の龍が昇るのと同時に、田沢湖へ2つのスバルが降りる事を拝見できました。
最後になりますが、
ご参加してくださる方がいらっしゃってくださるからこそ、愛と調和によって成されるイベントです。
貴重なお時間の中、お心を合わせて頂いたみなさま重ねて感謝申し上げます。
集合無意識の中の三種の神器を変えるための儀式と縄文の女神復活は、9月に引き続き儀式を行い
全3回の儀式を通して完結する予定です。
無料・ライトワーク曼荼羅ともにご参加お待ちしております。
※追伸
集合無意識の中の三種の神器を変えるための儀式と縄文の女神復活は、9月に引き続き儀式を行い、全3回の儀式を通して完結する予定です。第一回目の儀式にご参加頂く事で、9月に行う次なる儀式をスムーズにお受けとりいただけます。無料・ライトワーク曼荼羅ともにご参加お待ちしております。
※当イベントのご感想について