リーブス創造療法セラピーの魅力

先週の土曜日大阪で開催された、

リーブスインスティチュートの朝倉 裕美子さん主催

<レムリアの叡智そのものになって生きる>の体験ワークショップのお手伝い(サポーター)に行ってきました。

実はわたくし、リーブスインスティチュート創造療法学部 創造療法カウンセラーディプロマにて、創造療法セラピーを学ばさせて頂き、今年の7月に修了する事ができました。

今年の7月卒業までは、かなり深い内容講義とセルフワークと内省の濃厚な日々で、大変でもありましたが、こんなに癒され、自己創造できた一年は無かったように思います。

今年の秋には、正式にリーブス創造療法カウンセラーとして、皆様にセラピーをお届けできる予定でおります。

また、当ブログにて創造療法セラピーのご案内をさせて頂きたいと思います。しばらくお待ちくださいませ。

 

さて、創造療法体験ワークショップでは、ご参加者の方々の描画や体現というセラピーワークを見学させて頂きました。

ワークショップにて、とても感動したのは、ご参加者方々の表現力です。

30名の方がいらっしゃったら、本当に30通りの個性と創造力で

お一人お一人が今の自分で表現していらっしゃる。

自己表現できることで、こんなにも人を自由にし、豊かにするのだと肌で実感することができました。

また、私の中に、独自性や個性を表現するという見方に制限があったことに気が付かせて頂けるほど、

ワークショップ最後には、ご参加者のお顔や存在が整い、調和していらっしゃり、本当に素晴らしかったです。

創造療法のワークショップのサポーターとして参加させて頂けました事、

ご参加者のみなさまとご縁で繋がれましたこと、心から感謝申し上げます。

 

これから世界は大きく変わりますが、

個の私たちに今からできることは、

自分を知り、理解し、自分のためにしたいことをする。

そして、自分を愛すること。

その勇気がもて、自分を創造していけるようになるのが、リーブスの創造療法セラピーだと思います。

 

また、機会があれば、創造療法の魅力と効果について、

自分の癒しのプロセスと実体験を通じて、当ブログで紹介させて頂きたいと思います。

 

今日はお読み頂き、ありがとうございました。