コロナが去って手元に残ったもの
久しぶりに風邪をひきまして・・・
もはや、コロナなのかインフルなのか、風邪なのか
全部合わさってやってきたのか不明でしたが
出せなかった毒素が全部出たような風邪でした。
一般的に”風邪をひくこと”ってマイナスなイメージがありますが
体にとっては、風邪引くことはデトックス行為なので
とても大事イベントであり
体が緩まないと風邪がひけません。
思い返すとコロナ禍の中では
「風邪ひきました」と公言できない状況で
どうにか風邪をひかないように・・・と心も体も過緊張状態が続いていました。
私自身風邪かな?と思っても
体が回避してしまっていて
気がつくと3年くらい風邪をひいておらず
常に体がどこかで緊張しているのを、感じて過ごしていました。
人間の体は、
とても優れていて
風邪をひけないとわかると
体に溜まった毒素を外に出そうとして
皮膚疾患や関節痛などの違う症状として出るので要注意です。
ですので
先日熱が出た時は、嬉しいような不思議な感じでした。
自分の生命をしみじみ感じました。
世の中の集合意識も、完全に動いたんですね〜
つながって生きている証拠です。
今後未来に向けて世界は
いろんな”フタ”(←私たちが蓋をして閉じてしまったもの)がひらいて
集合意識が簡単に書き換えられることが多くなるのかもしれませんね。
次のイベントは
前回のブログでも告知した通り
阿蘇の地から頂いた偉大な生命エネルギーや叡智を、
シェアさせて頂きたいと考えております。
テーマは、
全ての人間が基本的に持っていて、かつ集合意識の中にもある
”恐れ”にフォーカスして行う予定です。
近日公開予定です。
今日もお読み頂き、ありがとうございました。