インナーチャイルドと体の痛みについて
こんにちは。
超久しぶりのブログになってしまいました汗
私ごとですが、10月に入ってからかなり体調を崩しまして(とほほ)
ライトワークは、おやすみモード(ライトワークに休みはないので休めませんが・・・)で10月を過ごしておりました。
今まで自分ではだいぶ丈夫な方だと思っていたので、まさかこんなに具合が悪くなるなんて〜とショックではありましたが、まだまだ油断禁物ではありますが、なんとか体力もだいぶ回復してきました^^
7、8、9月と男性性女性性の統合系ライトワークやら女性性の開花を促進するような働きのワークを根幹にさせて頂き
「うん、そろそろ終焉かも???」と思った矢先でしたので、気が緩んだのかもしれません。
とにかく体に症状が出てしまったので、休息しつつ私の体は何を訴えているのか・・・
瞑想と内観を進めつつ、スーパーバイザーさんとご相談させて頂いた結果、
体の症状はインナーチャイルドの叫びでした。
実は、インナーチャイルドってそうそうアクセスできないので、なかなか出てこれない。
そうすると体の痛みとか具合の悪さとして、体を通じて表現してくれるわけです。
皆さんもインナーチャイルドという言葉はよくよくご存知かと思います。
インナーチャイルド
あなたの”心の内側(インナー)”にいる”子ども(チャイルド)”のことです。
幼いころに何らかの形で傷ついてしまった心の象徴と言われています。
潜在意識と深く関わる重要部分ですので、かなり今の自分の行動パターンを左右しています。
ネットや本のインナーチャイルド系のものはたくさんあり、インナーチャイルドのための癒し系ワークもたくさんあります。
ただ、そう簡単には出てきてくれない。
とことん自分と向き合って初めて自分のインナーチャイルドと向き合うことができる。。。
ちょっと大変ではありますが、ワンダーチャイルド(喜びの自己)に向かっていくためには欠かせないプロセスです。
私個人としては、10月の自分の体の症状から体・心・魂を通じてなんども自己の中心へアクセスし
泣いたり・躊躇したり・悲しんだり・怒ったり・・・あらゆる感情を肯定しながら
散々自己ワークして、やっとアクセスし、解放と癒しへ到達できました。
そんな自分のプロセスと同じような症状やらどうしても前に進めない心情が湧き上がる方、必ず前に進もうとすると同じ思考やパターンに辿り着いてしまう方に向けて
今ここにフォーカスでき、今を生きるワークとして
有償一斉ワークイベント
<インナーチャイルドとの対話と新たな自己創造へ招待状>をおこないます。
明日24日UP予定です。
有料でないととても出来ないので、今回は全て有料ワークのみです、
3回でコンプリートするように出来ています。
インナーチャイルドはとても難しい問題なので、有料一斉ではありますが丁寧にワークを進行させて頂きたいと思います。
年内もあと2ヶ月ちょっとです(自分で書いてびっくり!)
来年こそは〜新しい自分で歩みたい!私らしく生きたい!
と思う方へぜひ〜告知は明日予定しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
追記:
体の具合の悪い時に関わらず、癒しを進める一歩として体を温めるということはとても重要なんだと、今回の病気を通じて学びました。
これから寒くなる季節。。。皆さんも暖かくしてお過ごしくださいませ^^