いい塩梅の自分に調理する

自分とまっすぐ迷いなく向き合うことってできているようで、

自分の本心だったり、本当の部分は見て見ぬ振りだったり

自分の本当にしたいことは、意外とわからないし、知らない。

弱い自分や嫌な自分は、知らぬ間にオブラートに包んで隅っこの方にしまってあることってよくやってしまいます。

 

私自身、向き合う覚悟ができているのか?・・・わかりませんが

ある瞬間、まっすぐってこういう感じかも!?と思えた瞬間がありました。

 

それは、先日ブログ<遊ぶことの大切さ>にも書きましたが

“遊び”の要素を日々の日常に入れはじめてから・・・

とにかく自分軸で楽しいことを選ぶ。

誰かのせいにしないし、誰も犠牲にしない。

もし、あれっ?て違和感を感じたらその状態丸ごと受けとめてみる。

受け止められなくても、ひとまず深呼吸してみる。

 

まっすぐみるってとても怖いけれど、すごく自分が楽になっていく・・・

楽を選択すること、これまた怖いんですが(楽って言ってもグータラすることではないです)

それを繰り返しながら、自分にとってバランスいいところで生きてみる。

 

料理に例えると

自分をいい塩梅の状態にしておく。

甘すぎず、辛すぎず

いい味の自分でいる。

味のバランスがとれている料理って絶妙に美味しいですよね。

 

そんな風に自分の人生を、

いい塩梅いい匙加減で料理できたらいいな〜

そんな料理人をまだまだ模索中ですが、目指しています。。。

 

 

つぶやきになってしまいましたが、今日もお読み頂きありがとうございました。