【ライトワークイベントのご報告とお礼】永遠への統合in阿蘇
こんにちは。
7月9日阿蘇の地よりに行いましたライトワークイベントへ多くの方がご参加くださり、誠にありがとうございました。また、ご丁寧にイベントへのご感想頂き、ありがとうございました。
ご参加者の皆さんがいらっしゃり、つながってくださるからこそイベントとして行えます。
この場を借りて、お一人お一人の存在に、心から感謝を申し上げます。
ライトワークのご報告
阿蘇山というと、写真や映像見る風景(阿蘇の火口付近)を思い浮かべますが、実は「阿蘇山」という単体の山は存在せず、巨大なカルデラの中に「阿蘇五岳(高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳、根子岳)」と呼ばれる中央火口丘群を総称して阿蘇山と呼ぶそうです。
ですので、カルデラの内側には約5万人が火山と共生して暮らしている状態にあるのが、阿蘇という土地です。
阿蘇が持つ素晴らしい生命力
ライトワークを行う際にフォーカスした時期は、カルデラが出来た当初7〜8万年前。
原始時代クロマニヨン人あたりが存在していた頃と繋がりワークしました。
現地を訪問させて頂きまず感じたのは、圧倒的なエネルギーの強さに驚きました。
これまで私たちが自然と共に歩み
自然に生かされてきたことを思い出させてくれる
とても生命エネルギーの高い場所でした。
原始/太古からのエネルギーとつながることで
地球の成り立ちや、
核エネルギーとダイレクトに共鳴しながらライトワークを行うことができました。
それらとつながることで
私自身、心が洗われ、自分に素直になり、とても深い癒しが起こりました。
肉体的時間的にハードなライトワークでしたが、
強い生命エネルギーを土地から浴びているためか、
不思議とあまり疲れることがありませんでした。
告知した無償ヒーリング<永遠への統合>に追加して
<ここに存在する意味>や<地球に降り立った意味>なども
阿蘇より頂いた高い生命エネルギーと一緒に、
みなさんの肉体に浸透させるようなヒーリングワークをお送りできたように感じています。
阿蘇に呼ばれた理由
阿蘇という語源について、私の個人的な憶測ですが
阿蘇の阿の字は梵字でいうと最初の言葉であり、
それが蘇ると書いて、
「阿蘇」になります。
まさに、魂が原点回帰することができる場所であるのかもしれません。
次回イベントについて
今回阿蘇の地から頂いた、偉大な生命エネルギーや叡智を、
次回の無償イベントにてシェアさせて頂きたいと考えております。
イベントの内容は
統合したご自身を、この地上で活かすような内容になると思います。
私たちの魂が根源的に持ち続けている純粋でかつ強い喜びを覚醒しながら、
今生きているご自分の存在に深く感謝し、
未来を開いていく起動力をお渡しするようなイベントを行いたいと考えております。
近日中には、イベントを告知する予定でおります。
ぜひ!ご参加くださいませ。
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今日もお読みくださり、ありがとうございました。