【ご感想集】無償ライトワークイベントin北海道スターシードバーストラウマへの癒し

ご感想集

【無償ライトワークイベントin北海道 スターシードバーストラウマへの癒し】

【無償ライトワークイベントin北海道】スターシードバーストラウマへの癒し

いただきましたご感想を掲載させていただきます。

ご感想いただきました皆様、心より感謝申し上げます。

ご感想頂きました方へのお礼と感謝として、「神聖なご自身を感じるワーク」お送りさせて頂いております。フォームを送るとすぐにヒーリング開始となります。もしくは、「受け取ります」と宣言していただいても、ヒーリングはお受け取りいただけます。
 
ご感想がまだの方はぜひ!お待ちしております☆
 
 
 
すべて無記名で掲載させていただいております。

⚪︎しおださん、ヒーリングをありがとうございました。
2回受けましたが、1回目後は知り合いとの話の流れから、私の子供の時から今までの自分を振り返る機会に恵まれ、話しを進めながら、その時の自分の心を整理でき、受容でき、肯定できました。静かに穏やかに受け入れることが出来ました。
2回目後は、とても陰陽師をすることが楽しくなり、自分に合っている!深めたい!となぜか強く思いました。
⚪︎ワーク数日後にいろいろと気づきがあり涙することがありました。
常にある不安と恐れが頭グルグルがなく安心感を感じる時が増えました。
どこかで両親と祖母を許せたような感覚もあります。
自分の中が平穏で中庸に感じ取れるようになったのか、ジャッジするいつもの癖が出てきても、あーそうかー。。。と流せ絡みとらわれないでいました。この世は幻想、自分で創れることを体現して生きていく、本当の自分てものになってもならなくてもあらゆることに気付いて意識して生きていきたい願いにまた近づけているように感じています。いつも桂子様がご自身に真摯にむかわれているお姿をシェアしてくださることで私の中で共鳴したりと励みになります。ありがとうございます。会話ありのセッションをお願いしたいと思いつつ日が過ぎて行っていますがベストタイミングで!以前、短時間の会話セッションでの桂子さんから伝わってきた感覚を今でも覚えています。感想以外も書いてしまいましたがこの辺で失礼します。読んでいただきありがとうございます。
 
○こんにちは。日頃よりお世話になっております。
昨日は素晴しいワークを有難うございました。

今朝目覚めるとき、ふと子供の頃の自分に戻り、あ、本当の自分のままでいいんだ、と思えました。

そこからは幸せな感覚が続いています。とてもとても嬉しいです。
大変大きなサポートをくださり、誠に有難うございました。
○昨日に引き続き感想を送らせて頂きます。

素晴しい機会を有難うございました。

昨日はあの後、自分は自由だ、好きに生きていい、と感じ、やりたいことをするのが、自分の気持に沿うのがよくでき、幸せです。行動も楽です。

今朝から感じているのは、ちょっとびっくり、でもわかるのですが、自分は生きていい、生きられる、でした。やりたいことを進め、自分を愛し、幸せに感じます。

素晴しいワークをありがとうございました。
○しおだ様

この度はありがとうございました。
自分の中ですごい変革が起きた!と思えたワークでした。
ありがとうございました。

まず現在の私の状況として
会社員です。だんだんと会社からの要求が大きくなりヘトヘトになりながら
それに応えようと何とか頑張っている状態でした。
今振り返りますと、この会社をもう去ったらいいと思いながら
辞める勇気がない(自分に自信がない)からでした。

1日目のワークの最中に、「あれ?そんなに縮こまらなくても私は大丈夫」
と突然思えたのです。
外に出て行っても私を受け入れてくれるところが絶対ある!という確信が沸き起こったのです。
これはすごい喜びでした。
2日目 ワークの時間をワクワクしながら待っていたのですが、この日は朝から
疲れたような感覚があり、持ちこたえられずワーク前から眠ってしまいました。

昔、母から私はすごい難産だったと教えてもらった事があります。
この時に肉体に残った記憶をヒーリングいただけた!と思っています。

自分の癒しにすごく合っていると感じましたので、有料ワークを後
お申込みさせていただきますね。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
 
○しおだ さま

今回のイベントも有難うございました。

イベントとはまた違った角度からですが、
先日の夏至に氏神様へお参りに行った際、春日大社からの分霊が
氏神様へ来られた時の状況が脳裏に浮かんできました。

私は3~4歳くらいで両親は神官のような感じでした。

神社創立当時は何かとバタバタしていて余り構ってもらえず
とても寂しい想いをしていたように思います。

その時の寂しさをまだ抱えているのかな。。とも感じました。

ですが、当時の両親の想いも同時に感じていて、
私に寂しい想いをさせていて罪悪感はあったものの
神さまは絶対におろそかには出来なくてその葛藤があった事も
改めて知りました。(この年齢になると分かりますが)

仕方ないよね。。と思っていたら、
両親の底知れぬ愛情が胸の内に入ってきて
当時は余り構ってはもらえなかったけど実際にはちゃん
と愛してもらっていたんだ、と納得できました。

今生ではまだ納得は出来てはいませんが
自分はこの時代に居ても良い存在なんだ、と思えるようになりました。

それがもっと強く確信に変われば、今より前に進めると思います。

今回のイベントも有難うございました。